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エモーションについて エモーションとは、SDの上に小さく表示される感情表現用の吹き出しアイコンのことです。→エモーション見本 ランダム会話と同期させて表示させます。 うろうろしているときにランダムに発生したりもします。 レベルによって出るエモーションが限定されます。エモーションレベルをクリアしていないと使えません。 レベル追加しました。 エモーション エモーション指定用コマンド ハート heart ★ star ? question ! odoroki ♪ onpu 汗マーク ase 怒りマーク ikari 電球マーク hirameki orz orz 照れ(///) tere ・・・ mugon 涙マーク namida 炎マーク honoo どくろマーク dokuro もやもや moyamoya お金マーク(acofマーク) okane レベル1 mugon okane レベル2 ikari odoroki star レベル3 heart onpu レベル4 dokuro レベル5 question レベル6 hirameki レベル7 ase レベル8 orz レベル9 tere レベル10 moyamoya レベル11 honoo レベル12 namida サンプル画像 変なところがあったら、もげまで教えてくださいー plus361.png
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種別:ポーション及びポーションを使用するスキルで同時にポーションを二つ使用できる。 マグニフィケーションやポーションピッチを使用する場合、ぜひ押さえておきたい。
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え#contents ミッション Mission1 オーバーチュア~Overture~ いきなり死亡する小隊長殿からトンプソンとモルヒネを奪っておくと良い。 14分以内にクリアすれば実績解除なので、カバーを積極的に使っていくのが吉。 Mission2 コペンハーゲンへの鍵~Key to Copenhagen~ システムを理解していないと簡単にゲームオーバーになるステージ。説明書はよく読もう。 まず、全員にオートキュアを装備させる。このゲームの基本中の基本なので絶対に忘れないこと。 遮蔽物に隠れながら進軍。むやみやたらと突っ込むと蜂の巣にされるのがオチ。 西のグループはシンシアの狙撃であらかじめ数を減らしておくとスムーズに突撃できる。 東のグループは移動後に戦車の横を取れるまで遮蔽物の陰で待機。二発ほど撃ち込む必要があるので油断は厳禁。 装甲車か戦車を撃破すると増援。歩兵のみなので落ち着いて対処すればよい。 Mission3 重水素工場を破壊せよ~Destroy the Deuterium Plant~ 敵が弱いなと拍子抜けして突っ込んではいけません。 全滅させてからが本番だ… 開始地点から敵陣まで距離があるが、遮蔽物が少ないので単独突撃は危険。 幸いなことに敵は固まってくれているので、遠距離からロケランを撃てばかなりの敵を倒せるはず。 あとは狙撃手でサポートしながら掃討していけば問題なく勝てるだろう。 敵全滅後に増援。大量の敵が出現するのでエンドデモだと勘違いして気を緩めないこと。 敵は数が多いものの、装備はハンドガンオンリーでHPも最低クラスなので、隊長の言葉通りカバーを活用すれば簡単に圧倒できる。 ただし、命中率まで低くないので、突撃するとフルボッコにされる可能性が高い。 カバーを使用する時は攻撃範囲の広い武器を持ったものに任せること。 Mission4 フランス降下潜入~sneaking into france~ ほとんどの戦闘が公園内で行なわれるために、初期配置が南に位置するグループはカバームーブを使用して、増援を出す前に公園付近まで移動させる。 増援回数は2回。手前のゲシュタポ兵を倒すと装甲車2両と歩兵部隊が北西に出現。それらを全滅させるとヴラドと死霊兵部隊が1回目増援のやや北より出現。 いずれもほとんどの敵が一箇所に固まっているため、カバーアンブッシュの格好の的。 余裕があれば手榴弾などでフェンスを破壊しておくと、さらに効率的に敵を倒せる。 装甲車が二台出てくるので、対戦車装備をお忘れなく。公園に入らずに移動させれば簡単に横を取る事ができ、破壊した装甲車が盾となるので他ステージに比べて非常に楽。 ヴラドは死霊兵全滅で撤退。それほど強くも無いので倒す倒さないはお好みで。 Mission5 暗黒の呼び声~call of Darkness~ レア ショットガン(ルイスに武器を5個拾わせて手放させる) 初期配置の敵に装甲車が2両。砲撃を防ぐため海沿いにある鉄杭に身を隠しながら進行すべし。 見晴らしがいいので、のこのこと出てくる装甲車に遠距離からロケランをぶっ放そう。 敵兵は装甲車にまとわりついて移動してくるので、外れてもそいつらを巻き添えにできる。 敵一体を倒すとルイス増援。そのままでは多勢に無勢なので岩場に身を隠しつつ、増援を送ってやるといい。 (条件は、敵に攻撃が命中すると、かも) ルイスが出現した後、装甲車を一台撃破すると死霊兵増援。もはや敵ではないはずなので、いつものようにカバーアンブッシュで対応すれば問題なし。 ある程度敵を倒すとイベントが発生し、隊長が人狼化。強いことは強いが無理は禁物。 それ以降は増援もないし、ヴラドと戦うわけでもないので落ち着いて敵を掃討していこう。 このミッション終了後、ジュード以外のオリジナルメンバーが特殊能力をつかえるようになる。 Mission6 ニードルの眼~The Eyes of the Needle~ ニードルを生け捕りにするか殺すかで、M16終了後のルイスの生死に関わってくる模様。 生け捕りにするにはニードルを殺さず、彼以外の敵を全滅させること。 ちなみに殺した場合、パンツァーファウスト3本と予備弾装×10を2個を死体から拾えるので、敢えてルイス死亡ルートを目指す場合は漁ってみるといい。 初期配置の敵を1人でも倒すと北から歩兵部隊とニードルの増援。 更に1人倒すと南西から歩兵部隊の増援。更に敵部隊の数が減ってくると北西に戦車が2両増援で出現する。 敵の思惑通りに北と南西から挟み撃ちにされると厳しいので、南西の敵は初期配置付近でカバーで迎え撃つと比較的ラク。 出撃可能人数が多いため、カバー要員が足りないと感じたら補充兵に機関銃を持たせてアンブッシュ要員にするのも手。 Mission7 ザ・ロンゲスト・デイ~The Longest Day~ レア ショットガン(最初の増援・東に出る親衛隊歩兵) 序盤の山場。ゴリアテは近づいてくる前に吹き飛ばす。吹き飛ばすのが無理そうならば、絶対に味方を固まらせない事。一気に数人やられるのと、一人犠牲になるのとでは、実ダメージも精神的ダメージも全然違う。 初期の戦車のうちいずれか片方を撃破すると増援が出現。この時撃破しなかったほうの戦車の位置が固定位置に移動するので、とにかく一台に的を絞って早めに撃破。 初めの増援はマップ東と南東に出現。増援は歩兵部隊のみなのでそう強くないが、遮蔽物が散乱しているせいでスナイパーが使いづらくなっている。ここで躓いていると後々に影響するので戦列を整えながら掃討していこう。戦車を片付ける前に増援出現位置に隊形を整えておいて、カバーアタック・アンブッシュを仕掛けておくと楽。地雷も有効かも。ただし南東の増援部隊には狙撃兵がいるので注意。 敵兵が一定数を切るとカーミラ率いる吸血鬼兵・死霊兵に加え装甲車1両・ゴリアテ4両の軍団が北東に現れる。最も注意すべきは自走爆弾ゴリアテ。戦車属性の装甲のため倒しづらく、撃破もしくは味方の近くまで来ると自爆して大ダメージを与える厄介極まりない存在。SPアタックはどれも有効なので、ロケットランチャーの残弾数と相談しながら使い分けよう。なお、ゴリアテは出現直後にロケランや手榴弾などで範囲爆撃を起こしてやると、自己の爆発と相まって連鎖的に破壊でき、装甲車もそのまま破壊することができる。よって、増援を待ちかまえておいて、出てきた瞬間に消してしまう事をオススメ。カーミラはHPが一定以下で撤退するので早めに退散させておいた方がいい。カーミラが来る前に倒しておいた増援兵が密集しているところで陣を組むと、回復剤が容易に入手できるため生存率が上がる。最悪の場合、モブキャラに自爆覚悟で突っ込ませる手もSPアタックの使えないものは後半戦がきつ過ぎるので、傭兵を雇ってでもロケットランチャー要員を増やしておくのが勝利の鍵。 どうしてもクリアできなければレベル上げをするのも手。レベル15程度まであげておけば、ロケランでごり押ししなくても楽に進めるだろう。 Mission8 鋼鉄の騎士~Knight of Iron~ あの「英雄」がまさかの登場。能力値が桁違いに高いが、実は一定距離まで近づくとイベントが発生して撤退するので、臆さずに突撃。カバームーブを利用すれば、攻撃を受けること無く撤退させることも可能。 初期配置の戦車が撤退すると、増援が出現。増援で厄介なのは二台の戦車と初登場となる魔術兵。戦車は川を挟んだマップ左側に二台、死霊兵は初期配置の真西、吸血鬼兵・魔術兵の増援は初期位置から真南に固まって出現する。魔術兵はSPアタックを使ってくるので遠距離からスナイプすると安全に倒せる。ただし、意外とHPが高いのでカバーアタック要員を2人は用意しないと一度では倒せない。 初期配置の戦車が退散する前に、増援の出現に備えてカバーアタック・アンブッシュの陣形を前もって作っておくと、さほどダメージも無く魔術兵を倒す事が出来る。スタン効果のSPを連打されると非常に厄介なので、なるべく優先して魔術兵を倒す方が良い。 二台の戦車のうち、ティガー戦車はHPが高く、レベル上げしていなければ3発ほど打ち込まなければならない。だが、その分スピードは遅いので、先にもう一台の戦車を片付けよう。ロケラン+犬パンチで早期対処。また、モブキャラに地雷を持たせて川を下り、戦車の目の前に地雷を設置する特攻策がかなり有効。 HPの高い吸血鬼兵はコーデリアで対処。距離をとって木陰に隠れれば一方的に倒せる。打ちこぼしはスナイパーやパンツァーファスト、手榴弾などお好みで。一撃で仕留めないと回復されるので、なるべく一撃で。 増援をある程度倒すと、今度は最初に吸血鬼兵・魔術兵の増援が現れた場所から橋を挟んだむこう側に増援で出てくる。吸血鬼兵と魔術兵。敵は橋付近で陣形をくんで、カバーを組み合わせれば難なく倒せるだろう。この増援と同時にジャックが味方増援に来るが、オートキュアを付けてないので、くれぐれも倒されないように。 Mission9 祖国の名の下に~In the Name of the Mother Country~ 19分間耐えろ。とはなっているが、実質2回目の増援を撃退すればクリア。 時間は実時間ではないので、気にせず的を倒す事に集中すべし。 初期配置に装甲車4台。敵が一定数以下になるごとに北の方角から2部隊ずつ歩兵部隊が現われる。 ユニットを北側に陣取らせ、敵増援が来たら手榴弾などで即壊滅を繰り返すと、10分以上残してクリアすることも可能。 クリア時にスキル「Concentration」入手。 Mission10 地獄の釜 ~Boiler of hell~ レア シュパーギン機関拳銃(初期配置・吸血鬼兵) 初期位置の敵は密集状態でいるが、ロケットランチャーは温存してカバーを活用した方がいい。 一定数の吸血兵を倒すと骸骨兵が、歩兵を倒すと三台の戦車が現れる。 敵増援で現れる骸骨兵は、銃剣では一撃で倒せないほど固い上に集団で行動しているため、迂闊に近づくと連続攻撃によりあっという間に回復薬が切れるので、遠くからロケットランチャーを撃つのが得策。 骸骨兵にダメージを与えるもしくは与えられると待望のヘルシング教授が増援で駆けつけてくれる。がオートキュアを持っていないため、初期位置から動かない方がいい。 戦車は東側初期配置のすぐそばに現れるため、出現したら即座にロケットランチャー連発で片をつけよう。カバー指定していたキャラが戦車に轢かれないよう注意すること。モブキャラに地雷を持たせて特攻を仕掛ける策も有効 クリア時にスキル「HP Up」入手。 Mission11 ラ・マルセイエーズ~La Marseillaise~ レア ムラマサブレード(初期配置・魔術兵) ここは物量が物を言う。ロケット砲は全キャラ持っていく覚悟で。 近くの戦車二台はあまり深追いしなくてもいい。むしろ魔術兵をロケット砲で積極的に狙っていく。 敵を一定数倒すと、二箇所にスケルトンの増援。園外のスケルトンは早めにロケット砲かSPアタックで潰しておかないと、レオーナが殺されるので注意。 カーミラ以外の敵を全滅させると、カーミラが撤退してステージクリアとなる(戦車は例外)。 ムラマサブレードは教会西側に配置されている魔術兵が所持(3人ひと組の魔術兵2組のうち、東側のグループのどれか)レア武器を拾いたいなら撤退には注意。 このステージ以降、雑魚のHPが1000を超えることが多くなるため、このステージまでに20程度までレベル上げをしておいたほうが良い。 クリア時にスキル「Guts」入手。 Mission12 パリは燃えているか~Is Paris Burning ?~ いきなり回りを囲まれるステージ。先制攻撃は覚悟の上で回復アイテムは多く持つべし。 ウェストは回復役、フランクは防御力up役、ロケット隊にSP隊と役割をはっきりさせると楽。 一定数敵を撃破すると、北西にスケルトン、南東に人間兵士の増援が出現。 最後の1体を残してアレクサンダーとカーミラは退散するので、無理に倒さない方がいい。 アイテム稼ぎを考慮して、最後に残す兵は一般兵で。 Mission13 さらば愛しき友よ~Farewell, My Friend~ ヴァルハラ指令書 初期配置・左上のドイツ兵 (援軍の敵ではなく、元からいる敵) まず最初に普通の兵士。臆せず前進でどんどん倒そう。 4体倒すと兵士の後ろにスケルトンの増援。SPをガンガン使って効率良く倒す。 粗方片付いた所で、戦車3台と大量のゴリアテが登場。 ここまでロケット砲をある程度残しておかないと厄介。死体から掻き集めるハメに。 魔術系の攻撃をする兵が無いので難易度は高くない。 クリア後、イベントでジュードが離脱する。 Mission14 ゼロアワー・プラス・ワン~Zero Hour Plus One~ ヴァルハラ指令書 初期配置・左上 [ドイツ陸軍 歩兵 LV30] 時間制限有りのステージ。 右上の列車(ホロのかかってる貨物部分ではなく先頭車両)を破壊すると止まる。 隊長とキースに予備のロケットミサイルを×2は最低持たせ即変身、フランクに防御力を上げてもらい一目散に右上へ。 ライフルを持たせているキャラは前に出した後カバーアンブッシュ&アタックの設定、他キャラは1体ずつプチプチ倒していく方向で。 余計な武器は動きを遅くするので、できるだけスピード重視の装備で。 最初の戦車を撃破すると増援が出現。隊長とキースにそのまま近くの戦車を即撃破させる。 反対側の戦車は教授にロケットを持たせて突撃。最低3発は必要。 Mission15 報復兵器V2~Vergeltungswaffe 2~ ヴァルハラ指令書 初期配置・左上・魔術兵 難関。 V2を壊すとアレキサンダーが撤退。 ボスは3人ともHPが高い(3万から4万ほど)。 銃器による攻撃能力はそこらへんの雑魚とほとんど変わらないが SP主体で攻撃してくるので射線が通っていなくても攻撃を食らうことがあるので注意。 まずは雑魚の数を減らすことと戦車3台を潰すことを最優先とする。 コーデリア及びロケットランチャー兵で戦車3台を迅速に撃破。 狙撃兵を3人ほど入れて、カバーアンブッシュ&アタックを仕掛ければかなりの数を減らすことができる。 見晴らしが良いので、初期位置から動かずともそれなりの戦果は上げられるはず。 Jや教授を先走らせるのは数で押し切られるのでやめておいた方がいい。 制限時間はわりとたっぷりあるので、焦って敵陣特攻が一番危険。 ボスのSP攻撃で状態異常がうっとうしい。 ジュードは残りHPが少なくなるとスピードが上がる模様。 HP満タンなら相変わらずの鈍足っぷりなので、雑魚掃討の間は手出し禁物。 中途半端にHPを減らすと血漿や回復SPを使われるので行動順を見ながら一気に殺そう。 ロケットのHPは不明だがATK9000のロケットランチャー1発で破壊可能。 戦車以上に図体がでかいので遠距離からでも意外と当たる。 Mission16 遠すぎる橋 ~The Bridge too Far~ レア シモノフ対戦車ライフル(増援・狙撃兵)右 ヴァルハラ指令書 初期配置・右上・歩兵(軍服が迷彩でないタイプ) シモノフ対戦車ライフルは戦車出現後の増援でMAP東端に現われる狙撃兵が所持。 但しエドワードやフランクなど、同武器を装備出来るキャラしか ピックアップ出来ないので注意。 尚、戦車は全てMAP南に出現するので、ロケラン要因はスタート地点近くに 戦車出現まで待機させておくと後々楽。 Mission17 アルデンヌ攻勢~Ardennes Offensive~ ヴァルハラ指令書 初期配置・上 [武装親衛隊 歩兵 LV31(重機関銃装備)] 最初の歩兵は大したこともないので、素早いキャラ2,3人で対処を。残りは増援が出る前に下へ移動させる。 その間に変身する二人へ攻撃防御upの魔術をかけておき、増援直前に変身させる。 全滅させると増援、ボスと魔術兵に戦車が2台。 増援登場後、全員でロケランを打ちまくる。できれば魔術兵中心で。 エドワードでボスを攻撃すると会話イベント有り。 ボスは瀕死程度になると逃げる。一人だけ残して死体なんかを漁るときは注意。 クリア時にスキル「Perfect Hit」入手。 Mission18 阻止限界点突破~Breakthrough~ ヴァルハラ指令書 初期配置 [武装親衛隊 機甲兵 LV33] Helpoortとの初戦闘。銃弾は効かないので広域攻撃のできるSP持ちキャラ(コーデリア一人)で対処可能。 敵が4体以上減ると初期配置の場所に増援。南南西側に戦車1、他は歩兵+魔術兵。 初期配置の真横に現れる感じなので、前もって地雷を仕掛けたり、少し離れてSPロケランをバンバン打ち込めば即全滅も可能。 増援を全滅させるとさらに最北から増援。 しかしこちらは味方部隊も同時に出現し、放っておいても味方が戦車も片付けてくれます。その間に死体漁りを。 Mission19 黒鋼の悪魔~Devils of Black Steel~ ヴァルハラ指令書 初期配置・下 [武装親衛隊 吸血鬼兵 LV33] 初期配置の敵を一定数倒すとボスとマックスが率いるHelpoortが増援に出現。北東にボス率いる部隊、東端にマックス率いる部隊、出撃地点近くの西端に3体の装甲兵が出現。 ボスとマックス以外の敵を全て倒すとボスは撤退する。先にボスを瀕死に追い込んでも撤退。 主人公でマックス・ノイマンに攻撃を仕掛けると撤退する。これが仲間フラグ。 Mission20 闇の奥へ~Into the Darkness~ レア ドラゴンスレイヤー (増援・魔術兵) ヴァルハラ指令書 初期配置 [武装親衛隊 歩兵 LV34] 敵を一定数倒すと戦車二体、魔術兵、スケルトンの増援。 魔術兵とスケルトンはMAP南の真ん中辺りから出現。 魔術兵は固まって出現するため、射程距離内にコーデリアを待機させておくと ファイアーストーム1発で片付けられる。 ボスは全回復アイテムを二回使用してくる。 なお、余裕があればここで簡単にレベル上げができる。 ボス一人を残したら、ひたすら強力な武器でボスを攻撃。 HPが切れそうになったら、回復剤(SPは味方限定なのでNG)を使用すれば生きたサンドバックの完成である。 ボスのレベルは40と比較的に高めなので、最終SPをここで覚えておけば楽ができる。 ただし、その光景はリンチ以外の何物でもないので、事前に心構えは必要かもしれない。 クリア時にスキル「Perfect Guard」入手。 Mission21 悪魔ふたたび~Devils Again~ ヴァルハラ指令書 初期配置・右上 [武装親衛隊 吸血鬼兵 LV37] 初期配置の敵をある程度倒すと装甲兵の大群が出現。 マックス・ノイマンを仲間にしたい場合は彼を倒さずに敵を全滅させる。 Mission22 人に作られしもの~Dr. Frankenstein s Son レア ドラゴンスレイヤー 増援 [武装親衛隊 魔術兵 LV39] ヴァルハラ指令書 初期配置・左監視塔下 [武装親衛隊 歩兵 LV39] フランクを出撃させているとイベント有り。 始めは歩兵数人しかいないが、誰か一度でも行動すると増援出現。歩兵・魔術兵の部隊に加え戦車・装甲車が2両ずつ出てくる。 Mission23 黒き眷属たちの舞踏~Dance of Dark Relation~ レア ショットガン 初期配置死体 [アメリカ軍兵士 LV35](テントから左下方向と、右上にある戦車残骸から上方向、この二つが交わるあたり) ヴァルハラ指令書 増援・左上 [武装親衛隊 魔術兵 LV39] ドラゴン登場。 戦車が残ってると後々便利。 初期配置のレッドドラゴン2匹撃破後、北西と北東に吸血鬼兵・魔術兵の混成部隊が増援で登場。 ここでもミッション20と同じレベル上げは一応可能 SPを全て覚えていないキャラがいたらここまでには全て覚えさせたい Mission24 荒鷲は舞い降りた~The Wild Eagle Has Landed~ ヴァルハラ指令書 初期配置・中央・魔術兵 スタート後、一人囮役を作ると楽。その間に攻撃態勢を整えよう 戦車類は範囲攻撃できるSP持ちでガンガン削ろう 増援は二回。最初はスタート時の少し南に兵士と真っ直ぐ東に戦車1台 戦車はキースあたりを増援前から向かわせておく。兵士は手榴弾をお投げください的配置なので2投で掃除可能 二度目の増援はスタート時のすぐ真横に兵士。数が多いのでSP範囲攻撃持ちを最低1人は初期位置に残しておきたい ※ここから三連戦。ミッションクリア後の武器購入やセット等が一切できない。クリアしたら、セーブデータは一応分けて保存しておくといい M9A1ロケット砲も、捨てずに持っておけば次のステージで1発だけ使えるので状況によって選択を。 次のステージまで行けばHP等は全て回復するので、終了寸前に慌てて回復させる必要は無い。 Mission25 オペレーション・ダークネス~Operation Darkness~ レア エクスカリバー (増援・吸血鬼兵) ヒムラーを倒すとその時点で勝利になるので、その前にエクスカリバーと回復薬を拾っておく必要がある。 ハーバードのアース・エレメントに加え、フランクのハンマー・トゥ・フォールやルイスのアークエンジェル・コールがあれば、 初期配置付近の残骸の陰に集まってSP Attackを連発しているだけで勝ててしまう。 ※吸血兵が回復アイテムを多めに落としやすい。歩兵や装甲兵に、稀に「予備弾薬×3」持ちあり Mission26 墜ちた偶像~Lost Idol~ ヒトラーを倒すと黒いドラゴンが増援で現れるので、最後に倒すのが良い。 黒いドラゴンとヒトラーは回復魔法を使うため、パンツァー100やロケット砲でさっさとけりをつけないとヤバイ。 ドラゴンスレイヤーがあればかなり楽になる。 Armar Breakのスキルを付けたガラントorキースを変身させて撃ち込めば軽く4万はダメージを与える事ができる。 ※2人をさっさと狼化させて、MPが切れないようにやり繰りしながら敵本陣突入。 ボスを2人で集中砲火、ザコはその他のメンツでカバー(スタン防止の為、魔術兵優先) ある程度敵を倒すとティーガーIIが北東から出現するので注意。 Mission27 戦塵未だ消えず~No End to the Bloodshed~ 最初のボス2体を殲滅すると黒ドラゴン二匹&吸血鬼兵多数の増援が南に、アレキサンダーが南南東辺りに出現。 ボスを片方だけ生かし、攻撃力のあるキャラをアレキサンダーの出る場所へ先回りさせると先制攻撃が可能 アレキサンダーを倒せばドラゴンと雑魚は消えるため、ドラゴンはスルーで問題ない さらにそれを倒すとラスボスが南側中央に出現。3連戦になるので、最初から飛ばしすぎない様に注意。 SPと現地調達したパンツァー100とロケット砲を撃ちこみまくればラスボスも楽勝。 ラスボスの攻撃は直線なので一箇所に集まらず、ラスボスを中心に円陣を組むと良い。 ※ここのボスやドラゴンは異様にレベルが高いので、ダメージを与えると一気にレベルが上がる。 が、このミッションはクリアしても保存されないのでレベルを上げても意味がない。速攻で倒そう
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最終更新日時:2010年05月03日 (月) 11時15分27秒 コントリビューション一覧 FreeTrain EX Avのプラグインとなるコントリビューションの一覧です。 既定のコントリビューション BgmContrib BgmFactoryContrib CommercialContrib ContribContrib DummyCarContrib ElectricPoleContrib GenericStructureContrib HalfVoxelStructureContrib LandContrib MenuContrib NewGameContrib PictureContrib RailSignalContrib RailStationaryContrib RoadContrib RoadAccessoryContrib SpecialRailContrib SpecialStructureContrib StationContrib TerrainOnlyNewGameContrib TrainCarContrib TrainContrib TrainControllerContrib TrainDepartureBellContrib VarHeightBuildingContrib TrainCarContrib(ver1) TrainContrib(ver1) コントリビューションではないプラグイン 柵プラグイン
https://w.atwiki.jp/janestyler/pages/11.html
取得したログを削除しよう まず、OpenJane用ツール・その他からJane用ログ削除ツールをDLします。 ZIP形式なので適当なところに解凍します。 解凍したらEXEを実行してログの保存先を指定して削除実行をすればOKです。 削除を実行する前にJaneは必ず終了しておいてください。
https://w.atwiki.jp/ranonline2010/pages/43.html
vistaで確認取れてるやつです、更新しましたが、見えにくい場合は編集よろしくお願いします。 -- ふぅ (2010-07-15 03 11 11) 名前 コメント エモーションについていろいろ有ると思いますが。どんなのがあるのか、教えてください。過疎だけど始めてみました まずは一般FAQのエモーションコマンドが知りたいのですが・・を見てください -- /\をチャットに打ち込むと一覧がチャット欄に出ます。現れるのは個人だけです。 -- ↑の者ですがうまく表示されませんね・・・スラッシュにエンマークです。まぁ押すキーボードは/\になるのですがw -- /?でチャット欄に表示されると思いますのでご確認を -- 小虎 /?で出るモーションコマンド一覧を追加 中には動かない物も有るようです 上のコマンドの表の中にも動かないものがありました。 -- コマンド 文字入力コマンド 表現内容 あいさつ おじぎ はーい おじぎ hello おじぎ 手を振る おじぎ こんにちは おじぎ hi 手を振る おー(オー) 片手をあげる だー(ダー) 片手をあげる 笑う 笑う あはは 笑う うふふ 笑う がーん(ガーン) うなだれる ショック うなだれる 挑発 挑発する かかってこい 挑発する くつろぐ 肩を回す 拍手 手をたたく パチパチ 手をたたく 悩む 頭を抱える うーん 頭を抱える お手上げ 両手をあげる わからない 両手をあげる 考える 両手をあげる 泣く 泣く あくび あくびをする 眠い あくびをする 寝る あくびをする 拒否 手を横に振る いや 手を横に振る 嫌い 手を横に振る 空腹 おなかをさする キス 投げキスする ダンス 変なダンスをする 踊る 変なダンスをする こっち 手招きする おいで 手招きする あっち 奥を指差す そっち 奥を指差す むこう 奥を指差す 準備コッチ(準備コッチ) ポーズをとってリズムをきざむ コッチ0(0コッチ) ポーズをとってリズムをきざむ コッチ1(1コッチ) 少しした踊り?? コッチ2(2コッチ) ス〇ラーダンス?? コッチ3(3コッチ) ボックスダンス?? テク1(1テク) 持続的な踊り1 テク2(2テク) 持続的な踊り2 座る 座る /?で出るモーションコマンド一覧 コマンド 表現内容 あいさつ1 おじぎ あいさつ2 手をあげる 笑うこと お腹を抱えて笑う 挑発 挑発する くつろぐこと 指をポキポキならす 拍手 拍手 歓呼 ガッツポーズ 悩み 悩むポーズ 指示1 指を指して指示する 指示2 手招きするように支持 モスック ??? 挫折 がっくり 疑問 さあ? 泣き 涙を拭う あくび あくび 拒絶 拒絶する 飢え 虚飢?? お腹が減った キス 投げキッス 否定 オイルダンス ダンス(踊り) よくわからんけど踊る姿 準備コッチ コッチ1 コッチ2 コッチ3 テクトニック1 テク1 踊る(数字は半角で) テクトニック2 テク2 踊る(数字は半角で) 座りなさい 座る そこで座る
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現在決まっているエモーションの一覧 雪原戦とかで感じたことですが、イルスは他国に比べてエモの浸透率&使用率が低いかも。 他国では流れるように PPエモ、 SSエモを皆さん素早く出されてた印象でした。 プリとしては、とてもやりやすかったです。 クリックする方法では一発で出なかったりしてイライラしそうなので コマンドを辞書登録して使うのが良さそうです。 PPエモを出した後、待ってる間にサンクのコマンドを入力して待機しておき PPが自分にかかったのを確認した瞬間に Enterで、サンク or ADエモって感じでしょうか。 エモーション追加です ウィズさんにプロテクションかけてください。とお願いするエモーションが追加になりました。 ADに比べて防御力は落ちますが、最近流行の「暗闇」を回避することができます。 また、公式(?)エモーションではありませんが、赤と同じく指立て「補助完了」のエモーションで プリさん、ウィズさんに暗に「ありがとー♪」と伝えるのも流行中のようなので載せておきます。 エモーション追加です New! 実戦で浸透しつつあるようなのでキャンセルカースのエモーションを追加します。 キャンセルカースは呪い系魔法無効化の保護神法で、リフレクトカースと違って 他のキャラクターにかけることができます。 主に、敵からサンクされたくない高レベル戦士さんが欲しがると思われます。 エモ 意味 コマンド サンク希望 /愛して PP or EW 希望 /喜び AD 希望 /はにかみ PRO 希望 /泣き 補助完了 /最高 CC 希望 /ごめんね # PP → プリのパワーオブプレイの略 # EW → ウィズのエンチャントウェポンの略 # AD → プリのアンチデンジャーの略 ~ 旧SFD # PRO→ ウィズのプロテクションの略 # CC → プリのキャンセルカースの略
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※※インビュードアイテムのロットについて※※ 開放順上位の人は迅速に(ロットorパス)を。 誰の次に解放しなければいけないのかを各自メモ等し覚えておくこと。 自分の前の人が(ロットorパス)をどうするかによって以下の3通りの状況が考えられます。 case1:開放順1つ前の人がロットしてる場合・・・パス case2:開放順1つ前の人がパスしている かつ 開放順上位の人がロットしている・・・パス case3:開放順1つ前の人がパスしている かつ 誰もロットしていない・・・自分がロット ex)○○インビュードが出た場合。 ○○解放順:1.Aさん(開放済み), 2.Bさん(開放済み), 3.Cさん(未開放), 4.Dさん(未開放)・・・ Aさん:開放済みなのでパス。 Bさん:開放済みなのでパス。 Cさん:未開放なので、順番上位のBさんのロットorパスを確認。→Bさんパスしているので(Aさんもパス)、ロット。 Dさん:未開放なので、順番上位のCさんのロットorパスを確認。→Cさんロットしているので、パス。
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テーマ曲・コーナー別使用音楽 1.1985年10月7日 - 1987年9月25日:「ANNニュースのテーマ」(松岡直也) ※なお後に当オープニングが紹介された際に曲名は「なし」と表記されている(2004年1月5日) 他の『ANNニュース』でもこのテーマ曲に変更。ただし本番組以外とそれ以外では若干アレンジが異なる。 他の『ANNニュース』ではこのオープニングから派生したCG画像を使用していたためそれらの映像は通称「青屏風」と呼ばれている。ちなみに元であるオープニングは青屏風の上に地球儀が乗っかったデザインだった。 初期のニュースコーナーは別になっており、OPはCASIOPEAの「Time Limit」、ニュースウォッチのコーナーOPは菊池ひみこの「HOLLYWOOD ILLUSION」(*1)が、「明日の予定」ではCASIOPEAの「Domino Line」が、ニュースコーナー終了時にはCASIOPEAの「ASAYAKE」の終りの部分が使用された。 2.1987年9月28日 - 1989年1月27日:曲名なし(前田憲男) 週末の『ナイトライン』や『チェック・ザ・ステーション』と共通でテレビの三原色を示す光線が放たれた(後者はテーマ音楽も同じ)のみスタジオ風景が細切れに現れたところでタイトルというCG混在映像が使われていた。 1988年から、オープニング後に日付表示がなされるようになった。 3.1989年1月30日 - 1993年4月16日:「Good evening」(本多俊之) このころから、オープニング曲・CM前ジングル以外に番組内で使われる音楽もトータルにコーディネートされ始めるようになった。 天気予報のBGM、スポーツコーナーのテーマ(「JUNP UP」)なども本多が担当。 歴代のテーマ曲の中ではこの曲が長く使われている(約4年3か月、作曲者だけでも含めると約7年8か月)。 4.1993年4月19日 - 1996年10月4日:「Harmony」(本多俊之) 一部、同じ本多が作曲した「Good evening」をアレンジしたものであった。 曜日毎にメロディーパートの楽器が変動する。オーケストラ(アンサンブル)演奏のフルバージョンは江黒真理の楽曲として1993年にCD化されている。 メイン楽器は以下の通り。 月曜日:ピアノ 火曜日:パンフルート(シンセサイザーでの演奏) 水曜日:オーボエ 木曜日:ギター 金曜日:トランペット オープニング映像はアニメーションで、25-35歳程度の青年が近未来の都会で寝転んだり自然と親しみ余暇を愉しむ様が春夏秋冬季節ごとに4パターン用意された。番組ロゴはアニメーションに含まれず、日付とともに小さく表示された。 5.1996年10月7日 - 1998年5月8日:「36度線」(ASKA) 「36度線 -1995夏-」 (CHAGE and ASKA) 参照。 天気予報のBGM(違う曲)も提供。 オープニング映像は、世界の有名な絵画をアニメーション化したもの。数バージョン制作された。 6.1998年5月11日 - 1999年12月23日:「靴は履いたまま」(ゴスペラーズ) これ以降、オープニング映像で日付を表示。この時期のオープニング映像はその日のニュース映像が使われた。 重大ニュースがあった際は定時開始でもこの曲を使用せず、ピアノ曲が使われた(パキスタン核実験)。 1998年末以降、オープニングからしばらくして短冊状のCGで当日のラインナップを紹介する演出が採られた。 アルバム『Vol.4』収録(オリジナルバージョンのみ) スポーツ「イントロ 98」 - アルバム『Vol.4』収録 7.2000年1月4日 - 2002年3月29日: 「NS2000(NEW STREAM 2000)」(福岡ユタカ) オープニングのCG映像は小島淳二が手がけた。サイバースペースを表現したようなフル3DCG映像となり、その日の放送する複数のニュース映像素材をCG映像内のウインドウ部分にデジタル合成しダイジェスト形式で短時間流すとともにカテゴリーや放送予定時間を英文表示するスタイルに変わった。 これ以降、オープニングCGの中で放送内容の告知を行う(Char演奏のW杯バージョンを除く)。 2001年ではこの曲のニューバージョンとして「NS2001」が使われた時期もあった(アルバム『Calling -The Latest Best-』収録)。 導入当初は30秒あったが、2000年3月27日のフライングスタート開始時から1フレーズカット(5秒ほど)。 第19回参議院議員通常選挙直前の「SPECIAL WEEK」期間中の午後9時36分からの放送となった2001年7月23日 - 7月27日の間はアニメ『機動警察パトレイバー』のものを使用した。 スポーツ「Trance Zone」 - アルバム『Calling -The Latest Best-』収録 ニュースフラッシュ「5scenes from a Dizzy day」 - シングル「NEW STREAM 2000」、アルバム『Y・Voices』収録 8.2002年4月1日 - 2002年6月28日:「A FAIR WIND」(Char) この期間内に、日韓共催のサッカーFIFAワールドカップがあり、このテーマ音楽に乗せ、川平慈英のナレーションで1回目からのW杯の歴史を振り返る特別バージョンで、決勝戦とともに終了。 9.2002年7月1日 - 2003年9月26日:「サラバンド」(サラ・ブライトマン) アルバム『ハレム』、『輝けるディーヴァ 〜ベスト・オブ・サラ・ブライトマン〜』収録(共にフル・ヴァージョン) スポーツ「ハレム」 - アルバム『ハレム』収録 オープニング映像は近未来風の世界を彩った映像を使用し、「NS2000」の時と同様にその日の放送する2項目のニュース映像素材を交えてダイジェスト形式で短時間流すものになった。 10.2003年9月29日 - 2004年3月26日:U2の演奏、選曲、監修による以下のテーマ曲 オープニング「Where The Streets Have No Name (約束の地)」 スポーツ「Lady With The Spring Head (スピニング・ヘッド)」 ニュースフラッシュ(「できるだけニュース」)「Discotheque (ディスコティック)」 エンディング「Electrical Storm (エレクトリカル・ストーム)」 オープニング映像は東京湾から貨物港のドックに船が入ってくるイメージの映像で、夜景に浮かぶヴァーチャルスクリーンによりその日のニュースの一場面が表示されるというもの。最後はスタジオに切り替わるがオープニングと同様赤い照明で照らされてから、照明が切り替わる形だった。番組終了数日前からは終盤に「○○times left」(○○には残り日数。最終回は「FINALDAY」)という終了までのカウントダウンが表示されていた。 番組タイトルロゴ・カラーリング 1.番組開始 - 1998年5月8日 上に「ニュース」下に「ステーション」で、カラーリングは青→銀色→青→白(白で縁取られた)。 2.1998年5月11日 - 1999年12月23日 先代のアレンジ。ロゴの「ステーション」が右にずれる。カラーリングはネイビー。 3.2000年1月4日 - 番組終了 番組開始以来初めて英字のタイトルに。カラーリングはオレンジ / 黄色→青色 / 水色。 カラーリング 1.番組開始 - 1989年1月27日、1993年4月19日 - 1996年10月4日「ニュースステーション」(青) 2.1989年1月30日 - 1993年4月16日「ニュースステーション」(銀) 3.1996年10月7日 - 1998年5月8日「ニュースステーション」(白) 4.1998年5月11日 - 1999年12月23日「ニュースステーション」(ネイビー) 5.2000年1月4日 - 2003年9月26日「NEWSSTATION」(オレンジ / 黄色) 6.2003年9月29日 - 2004年3月26日「NEWSSTATION」(青色 / 水色) テロップフォント アークヒルズ移転と同時にテロップが電子化されたため、当番組を含めたアークヒルズからの番組は全て電子テロップであった。 1997年に機材を更新してからは半透明・アニメーションテロップも使用されるようになり、2003年の六本木ヒルズ移転後はHD化もなされた。 キャスター表示 1985.10.7 - 1997.9(フォントは石井ゴシック体→タイプバンクゴシック体、『ANNニュース』と共通) 1997.9 - 1998.5.8(テロップ機材変更(テロメイヤTG→NEWS-32)に伴う、若干立体的に。フォントはNIS-POP文字系) 1998.5.11 - 1999.12.23(フォントはJTCウインZM9系) 2000.1.4 - 2003.9.26(フォントは小さくJTCウインS7系) ここから名前表示に装飾が付くようになった。 NEWSSTATIONと濃淡を付けている。久米は青、コメンテーターと角澤・川平は緑、女性キャスターと天気キャスターは黄色。但し、ゲスト出演者及びゲストコメンテーターの場合はこの装飾は付かない。 2003年9月29日の六本木ヒルズ新本社移転後は、久米(NEWSSTATION)、コメンテーター(NEWSSTATION)、真理と上山(NEWSSTATION)、角澤・河野と川平(NEWSSTATION)となっている。 2003.9.29 - 2004.3.26(フォントはヒラギノ角ゴシックAD仮名W6) 見出し 主要ニュースの見出しは番組開始から終了まで、ほぼ一貫して画面右下寄りのやや小さな表示というスタイルを通した(ニュースフラッシュの場合は従来通り画面下中央に表示)。 1985.10.7 - 1992.3(フォントは石井太ゴシック体、『ANNニュース』と共通) 1992.4 - 1998.5.8(フォントは石井太ゴシック体→ゴナDB→JTCウインS7、独自から使用) 1998.5.11 - 1999.12.23(フォントは上段にJTCウインS7(斜め)と下段にN-太明朝体(ラムダシステムズ)) 2000.1.4 - 2003.9.26(フォントは上段にJTCウインS7と下段にN-太角ゴシック体(ラムダシステムズ)) 2003.9.29 - 2004.3.26(フォントはヒラギノ角ゴシックAD仮名W8、表示時にNEWSSTATIONの装飾が付いている) 本文など 1985.10.7 - 1993.3(石井ゴシック体、『ANNニュース』と共通) 1993.4 - 1997.1(石井ゴシック体、独自から使用) 1997.2 - 1997.9(石井ゴシック体、タイプパンクゴシック体) 1997.10 - 1998.5.8(タイプパンクゴシック体、独自から使用) 1998.5.11 - 1999.12.23(タイプパンクゴシック体) 2000.1.4 - 2003.9.26(タイプパンクゴシック体) 2003.9.29 - 2004.3.26(ニューセザンヌ) スタジオセット スタジオセットは、テレビ朝日アーク放送センター地下3階にあったAスタジオ(テレビ朝日の本社移転後は、六本木ヒルズ新本社5階にある第4スタジオ)に常時建て込まれている状態で、2階(末期のセットでは3階)まで作られたほか、ゲストを招く部屋や家具までも仕込まれるなど大掛りで非常に手の込んだものになっている。コンセプトは「久米宏の部屋」で、放送終了までに5回改築された。奥行きを重視したこれらのセットを使うことにより、画面全体に非常にくつろいだ雰囲気が生まれ、ニュース番組でありながら、柔らかい印象を視聴者へ与えることに成功した。 初代:1985年10月7日 - 1990年9月 ドラマ担当の美術デザイナーが担当。アメリカ・ABCの朝の報道・情報番組『グッド・モーニング・アメリカ』のスタジオセットで採用されていたリビングスタイルのイメージをもとに、「アークヒルズ敷地内のビルの最上階の久米宏のオフィス兼リビング」という設定で制作された。 セット自体は白を基調とし、茶色・木目調の什器類がアクセントを添えている。質感や色は、久米の当時の自宅の部屋にそっくりだという。奥にスタッフやキャスターの打ち合わせスペース(のちにゲスト用の客間へ改装される)があったほか、ブーメランテーブルの右側にソファのセットもあり、1988年3月までの金曜版はそこから放送した。番組第1回では終盤に久米と小林がこのソファに座り、久米が水を飲んでくつろぐシーンもあった。なお、ソファのあるセットの壁は使用期間中、2回改装(1986年頃と金曜版終了後)されている。金曜版の時には障子のような衝立で隠されていた。小宮の横の壁には巨大プロ野球順位表が設置されていた。夜景は雨の日には雨を降らせたり、ビルの灯りが点滅する演出もあった。 この期間には、番組に立体感を出す狙いから、前半30分弱をアーク放送センター1階のニューススタジオ(Nスタジオ、報道局内)から、それ以降(CM明けがスポーツコーナーからの時が多い)をこのセットのあるAスタジオから放送することが多かった。この区切りに当たるコマーシャル入り直前に、移動のため久米たちが立ち上がる、という演出を織り込んだ。また、CM明けにスポーツキャスターの後ろの窓ガラスに久米たちが着席する姿が映り込むこともあった。海外ニュースを伝えるCNNコーナーや、金曜版のニュースはNスタジオから伝えられた。大きなニュースが入ったときは、全編をNスタジオから放送していた。 出演者の座る位置は右側に久米と小林、左側に小宮となっていた。 2代目:1990年10月 - 1995年10月 テーマは「無駄な豊かさ」。 高層階からの眺めを維持し、基調色の白の存在感が強まった。初めて2階部分とらせん階段が作られるようになったが、番組内でほとんど使われる事はなかった。1993年のJリーグ開幕以降は、Jリーグ速報用のボール型順位表「電動くん」が常時置かれていた。初代で木目調だったニュースフラッシュ用のボードは、石材風になった。後に金曜日のみは右側にソファと小さいテーブルを設置してそこから放送することが多かった。 出演者の座る位置は当初は先代と同じだったが、後にコメンテーターの位置を小宮の隣に移し、右側に久米(後に金曜のみスタジオサブキャスターも)、左側に小宮とコメンテーターとなった。 3代目:1995年10月 - 1999年8月 テーマは、「バブル期の華やかさ豪華さの次に来るもの」。 これまでの雰囲気を一新し、飛騨地方にあった民家の木材を使用。これもセット奥の背景は高層からの夜景。夜景のホリゾント幕はこれが最後となった。小宮がサブキャスターだった頃は、月曜から木曜は通常のキャスター席だったが、金曜日のみソファと小さいテーブルを設置してそこから放送することが多かった。下手奥には、パソコンが置いてあった。 出演者の座る位置は当初は先代と同じ、後にコメンテーターの位置を久米の隣に戻し、右側に久米とコメンテーター、左側に小宮(金曜のみスタジオサブキャスターも)となった。コメンテーターが菅沼になってからは金曜日を除き、小宮の隣にまた戻されている。渡辺真理のサブキャスター就任及びスタジオサブキャスター本格的導入となってからは、右側に久米と白木(1998年9月まで金曜のみ丸川)→白木・上山、左側に渡辺真理(1998年9月まで金曜のみ小宮)とコメンテーターとなった。 1998年の参院選の選挙ステーションでは向かって右側にバーチャルセットが設置された。 4代目:1999年8月 - 1999年12月23日 これまで改装中は1階のNスタジオから放送していたが、ここでは先代の2階にある「書斎」がテーマの小さなセットを使用した。パソコンが2台置いてあったり、左奥には客間も用意されている。このセット奥の窓には高層階からではないが夜景が見えていた。 このセットからの放送初日には、22時丁度にオープニングを流さず、事前に収録されたVTRで久米が3代目セットのブーメランテーブルからセットの建て替えをする旨を説明し、「その間は、こちらから」と言い席を立った後にオープニングテーマが流れだすと、久米は階段を上って右へ曲がり4代目セットのある部屋のドアまで移動。ドアに手をかけるとすぐに画面が4代目セット側のドアに切り替わり久米が入ってくるという演出があった。この時に久米の契約交渉がまとまらず、久米は3か月間不在となる。5か月の短命に終わる。 5代目:2000年1月4日 - 2003年9月26日 レンガがアクセントになったセットで、久米曰く「関東のとあるワイン倉庫(後に自動車修理工場。これは2000年1月4日放送分のオープニング冒頭で久米が発言したもの)を改装した」という設定。美術(大道具)搬入口付近まで建て込むなどアークAスタに組んでいたセットとしてはこれまでで最大の規模となった。 1階左奥には囲炉裏を囲んだ板の間、その手前にはテラス。右側には大型モニタが置いてあり、この奥に机と2階へ行く階段がある。正面奥にはキッチン、その右手前には書斎。2001年1月3日放送の特番ではこのキッチンと書斎の裏に地下へ通じる階段と地下室が登場している。 1階左側の階段を上がると、2階左側に趣味の部屋。ここは「ビートルズ映像公開」企画で使用された。同じく2階右側は通路を兼ねた書棚が置かれている。ここは天気コーナーでしばらく使用していた。この奥へ行くと、久米の席の頭上にある2階の渡り廊下に出る。その真下がキッチン。2002年4月に1階書斎部分を改装した。 囲炉裏端ではゲストに野中広務を迎えた際、久米がコーヒーを入れつつインタビューを行っている。キッチンでは5代目セット使用開始から数か月後の放送で「使い初め」としてシェフを招き、生で肉を焼いてもらい囲炉裏端で食べるというシーンもあった。 このセットでは出演者の座る位置は今までとは逆になり、当初は左側に久米とコメンテーター、右側に渡辺真理と上山となっていたが、2001年4月あたりから上山とコメンテーターの位置を入れ替え、左側に久米と上山、右側に真理とコメンテーターとなった。 この時期からスタジオに小道具的扱いとしてリアルタイムCGを合成させる演出が使用されるようになり、Jリーグの順位表(通称 すけさん)や一部の特集などで多用された。 6代目:2003年9月29日 - 2004年3月26日 テレビ朝日の社屋移転に伴い、使用していたスタジオはアーク放送センターAスタジオから、六本木ヒルズ新本社の第4スタジオへ変更となった。 「東京湾に浮かぶ700tクラスの貨物船の船底をイメージした」という3階建ての作りで、40tもの鉄を使い、建て込みには数百人がかりで1ヶ月もかかった超豪華なセットであった。同じスタジオ内には夕方のニュース番組『スーパーJチャンネル』のセットも作られ、『ニュースステーション』よりは小規模ながらも、共通のデザインコンセプトで設計されている。 新セットを作るにあたり、テーブルなどほとんどのセット内のものは新調されたが、一部の家具や小物は前のセットから引き続き使用された。(さらにその一部は番組終了後『スーパーJチャンネル』へと引き継がれ、現在でも使用されている。) 『スーパーJチャンネル』のセットとの境界には、プラズマモニターがある共用スペースがあり、当時はスタジオ内を囲むようにセットが建っている形だったが、番組終了後に撤去、以降は『報道ステーション』放送時のみ『スーパーJチャンネル』のセットの一部を撤去する形になっている。 このセットでは出演者の座る位置が元に戻り、右側に久米と上山、左側に真理とコメンテーターとなった。 番組終了後、この6代目セットと10代目オープニング映像、リアルタイムCGにより、スタッフが2003年度のテレビ美術を対象とする「第31回伊藤熹朔賞」を受けた。 番組終了後、このセットの取り壊しには時間がかかったため、後番組にあたる『報道ステーション』は、新セットの完成まで番組開始後1週間のあいだ、テレビ朝日本社1階のアトリウムに仮設セット(基本的にはテーブルと椅子のみ。これは新セット完成後そのまま4スタに移設)を建てて放送した。『スーパーJチャンネル』も、通常『ANNニュース』を伝えるニュースルーム(Nスタジオ)から放送した。 ブーメランテーブル 『ニュースステーション』ではキャスター席に特徴的な「ブーメランテーブル」が使われ、メールマガジンのタイトルを『NSブーメラン』とするなどこの番組の名物であった。番組開始当初は濃い色のものが使用されていたが、後に交換されたときには薄い色のものへ変更になった。テーブル自体は、大道具担当ではなく家具メーカーに発注し作られた。 ブーメランテーブルについては、「湾曲していたほうが出演者同士が話しやすい」「情報は一方的伝えるだけでなく、視聴者から帰ってくる反応を汲み取り、さらにまたニュースを伝える」との意図があった。キャスターの足が見えるテーブルは、ニュース番組では初めての試みであり、家具メーカーが製造した一般のテーブルのため、音声のカフボックスや確認用のモニターは設置されなかった。 また、2003年9月の社屋移転に伴いテーブルが新調された際に、同じスタジオから放送されることになった『スーパーJチャンネル』でも使用されるようになった。テーブルは移動可能な台に載せられ、両番組の放送ごとに双方のセットを行き来して据え付けられていた。『ニュースステーション』終了後、『報道ステーション』の開始にあたってはまた新たに違うデザインのテーブルが作られることになり、セット同様わずか半年でその役目を終えている。 2004年12月29日に放送された特別番組『サプライズ!?2004』(出演:小宮悦子、上田晋也など)では、2003年9月まで使用されたブーメランテーブルがセットとして使われた。
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